【活動報告】IFGアカデミーが「農作業」をする理由
- IFGアカデミー

- 5月3日
- 読了時間: 3分
【活動報告】サッカークラブが「農作業」をする理由。
〜地域と食、そして未来を創るソーシャルアスリートの育成〜
こんにちは、IFG Academyです。 4月19日、選手たちと共に「苗植え体験」を実施し、その後は地元のお店で食事を囲みました。
今回は、ただのレクリエーションではない、IFG Academyがこの活動に込めた「理念」と「未来への視点」についてお話しします。
■ 地域とのつながり:世代を超えたコミュニケーション
ビニールハウスでの作業前、選手たちは少し緊張しながらも自分の名前を名乗って自己紹介をしました。私たちが育成を目指しているのは、サッカーが上手いだけの選手ではなく、スポーツを通じて地域や社会に貢献できる「ソーシャルアスリート」として「ソーシャルグッド」活動です。 地域の方々と直接ふれあい、世代を超えたコミュニケーションをとることは、ピッチ上での連携や社会性を育む上で非常に重要な経験となります。自分たちの活動が地域の人々に支えられている、同時に支えるという「感謝と貢献の心」を、実体験として学んでほしいと考えています。
■ 食の学び:
地域の食材で作られた食事をいただき、身体を創る 土に触れる作業をした後は、地元のお店で山盛りのお蕎麦や天ぷら、もつ煮を宮入そばでいただきました。 仲間たちと囲む食卓は、笑顔と活気に溢れていました。お店の方々にも「いっぱい食べて、プロ選手になってね!」と温かいお言葉を頂戴しました。
「食育」もまた、アスリートにとって欠かせない要素です。 自分たちが口にするものが、どのような人たちの手で、どれほどの労力をかけて育てられているのか。苗植えを通じてその背景を知ることで、目の前の食事に対する意識が変わります。地元の食材を地元で消費し、心身ともに強く豊かな人間へと成長していく。これがIFGの考える「食の学び」です。

■ 卒業後の人生を見据えて:
一生の繋がりとなるクラブへ サッカー選手としての時間は、人生全体から見ればごく一部です。しかし、クラブを卒業した後の人生は長く続いていきます。
IFG Academyでは、サッカーを通じて得た「困難を乗り越える力」「他者と協働する力」「地域を愛する心」が、子どもたちの将来のキャリアや人生を豊かにする土台になると信じています。 大人になった時、「あの時みんなで泥だらけになって苗を植え、一緒にお蕎麦を食べたな」という記憶が、彼らを支える原風景になること。そして、卒業後もOBとして地域やクラブに戻ってこられる「一生の繋がり(ホーム)」であり続けることが、私たちの目標です。
■ 共に地域の未来を創るパートナーへ
IFG Academyは、スポーツの枠を超え、地域活性化や次世代のリーダー育成に本気で取り組んでいます。 「ソーシャルアスリート」という理念に共感し、共に子どもたちの未来と、この地域の活力を創り上げてくださる企業・団体パートナー様を広く募集しております。スポーツを通じた新しい価値創造や、地域への社会貢献活動(CSR)として、私たちと一緒に歩んでみませんか?
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また、こうしたクラブの理念に共感し、サッカーの技術だけでなく一人の人間として大きく成長したい選手の入団も随時お待ちしております!
ピッチの内外で成長を続けるIFG Academyを、今後ともよろしくお願いいたします。

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